60代でアパート経営を始めるメリット
第2の人生設計資金を有効に活用できる。
定年を迎えて時間とお金に余裕のある世代にとって、アパート経営は自分の体調と時間の都合にあわせてできる、最適の事業です。
退職金や、それまでに貯めた老後資金などの一部を使い、その範囲内で建築可能なアパートを経営しましょう。アパート経営によって得られる年金+αの収入は、定年後の人生にゆとりと潤いの時間をもたらします。
50代でアパート経営を始めるデメリット
退職金などの老後資金を投資する
退職金や老後資金などをアパート経営に投資するわけですから、アパートの家賃が滞ると、その後の人生設計に狂いがでてくる可能性があります。
そのため、確実に家賃収入が得られる物件に投資することが肝要です。